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科学研究費補助金「特定領域研究」情報爆発IT基盤 平成21年度 キックオフシンポジウム


平成21年度 科研「情報爆発IT基盤」キックオフシンポジウム




特定領域「情報爆発IT基盤」では平成21年度キックオフシンポジウムを下記の要領にて開催致します。

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下記よりお申し込み下さい。なお、登録事項の修正、取り消し等の変更については、メールにて事務局宛ご連絡ください。事務局より確認メールを送信致します。

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※5月13日夜18時〜の懇親会にお申込の方は、なるべく5月10日(日)7日(木)までにお申し込みくださいますようお願い致します。5月10日(日)7日(木)を過ぎて申込まれた場合は、懇親会にご参加いただけない場合もございますのであらかじめご了解くださいますようお願い申し上げます。

開催概要
日時 平成21年5月13、14日(水、木)
場所 東京大学医学部鉄門記念講堂
東京都文京区本郷7-3-1,東京大学大学院医学系研究科教育研究棟(医学部3号館隣)14階
主催 文部科学省科学研究費補助金 特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」
参加費 無料 参加登録のお申込は事前にお願い致します。


プログラム

5月13日(水)
10:00-12:00 四年度にあたって
領域全体およびA01柱報告 (25分) 領域代表、A01柱長 喜連川 優 (東京大学・生産技術研究所)
領域経緯説明  (5分) 事務局 安達 淳 (国立情報学研究所)
A02柱報告 (20分) A02柱長 松岡 聡(東京工業大学)
A03柱報告 (20分) A03柱長 松山 隆司 (京都大学)
B01柱報告 (20分) B01柱長 須藤 修 (東京大学)
支援班報告 (30分) 支援班 安達 淳 (国立情報学研究所)
12:00-13:15 休憩
13:15-15:00 Top Conference Survey 1
13:15-13:30 IEEE International Conference on Cluster Computing 2008 (Cluster 2008), IEEE/ACM International Conference on Grid Computing 2008 Cluster 2008 (Grid 2008) 建部 修見(筑波大学),佐藤 仁(東京工業大学) 2008年9月29日〜10月1日につくば市で同時開催されたクラスタ技術,グリッド技術に関する国際会議から興味深い話題を紹介します.併設された情報爆発共催のInTrigger上の国際コンテストも紹介します.
13:30-14:00 IEEE/ACM Supercomputing 08(SC08) 遠藤 敏夫(東京工業大学),丸山 直也(東京工業大学),松岡 聡(東京工業大学) SCは高性能計算・ネットワーク・ストレージに関する世界最大の国際会議で、昨年はオースティンで行われた。論文発表だけでなく多数のブース展示が目玉となっている。クラウド技術・GPGPU技術を中心に動向を紹介する。
14:00-14:15 14th International Conference on Architectural Support for Programming Languages and Operating Systems 2009 (ASPLOS'09) The 2009 ACM SIGPLAN/SIGOPS International Conference on Virtual Execution Environments (VEE 2009) 田浦健次朗(東京大学) 去る3月に行われたACM主催学会 ASPLOS と VEE の概要報告を致します.ASPLOSにおいては, プログラムの信頼性, 並列プログラム(マルチコア)の生産性向上に資する話題が目立ちます. VEEにおいては, 仮想マシンのマイグレーション, サーバコンソリデーション関係の話題が目立ちます.本特定領域の研究とも関連の深いこれらの発表の概要についてお話しします.
14:15-14:30 IEEE Computer Society Conference on Computer Vision and Pattern Recognition 2008(CVPR2008) 平山高嗣(京都大学) 画像検索のための画像認識・分類技術および,ヒューマンコミュニケーションの分析やヒューマンコンピュータインタラクションに応用できる人体動作認識技術の最新動向について紹介する
14:30-14:45 The 27th Annual CHI Conference on Human Factors in Computing Systems(CHI2009) 久野 義徳(埼玉大学) CHI2009のテーマはDigital Life−New World。コンピュータが安価になり生活のさまざまな場に入り新しい時代が始まる。そこでの人間とコンピュータの間の技術的・社会的問題についての議論を紹介する。
14:45-15:00 INTERSPEECH2008 (及びICASSP2009) 河原 達也(京都大学) Voice Search (音声入力による検索)や Audio Indexing (音声アーカイブの検索)など音声情報処理における「情報爆発」に関する最近の研究動向を紹介する。
15:00-15:30 コーヒーブレイク
15:30-17:45 Top Conference Survey 2
15:30-15:45 第10回中国・日本・韓国医療情報学会(CJKMI)
および
HIMSS Asia Pac 2008
中島 直樹(九州大学病院・医療情報部) 医療情報学は医療実務に根ざした実学的要素が強い。標準化、コスト対効果、医療事故対策、個人情報保護、など他の分野に比べ特徴的な重点ポイントが多く、最近の動向について概説したい。
15:45-16:00 eGovernment
IEEE Workshop for eGovernment via Software Services(WeGovS2)
International Conference on Digital Information Management(ICDIM)
※Special Track on Transforming E-government and E-participation Within ICDIM
European Conference on e-Government(ECEG)
International Conference on e-Government(ICEG)
  International Conference on e-Governance(ICEG)
後藤 玲子(茨城大学人文学部・社会科学科) 「eGovernment」は、文理融合研究に適した研究課題であり、学術研究の成果を社会に直接還元しうる魅力的な研究領域である。その政策の経緯、学術研究の推 移及び最近の国際会議の動向を簡潔に紹介する。
16:00-16:15 The Second ACM International Conference on Web Search and Data Mining(WSDM'09) 山名 早人(早稲田大学) WSDMはYahoo!,Microsoft,Googleを中心とする企業の最先端の発表が多くなされる難関の国際会議である。本報告では、招待講演を中心に、Googleの創業時からの大規模検索実現のためのチャレンジ等、主要な発表を紹介する。
16:15-16:30 25th International Conference on Data Engineering(ICDE2009) 石川 佳治(名古屋大学) 上海にて開催されたICDE2009について簡単に報告する.ICDEはデータベース分野の三大メジャー会議の一つである. ICDE2009を題材に,最近のデータベース研究の傾向について分析・紹介する.
16:30-16:45 8th International World Wide Web Conference(WWW2009) 豊田 正史(東京大学生産技術研究所) Webに関する最大の国際会議であるWWW Conferenceが4月にマドリッドで開催された.会議の概要,今年のトレンド,及び幾つかの重要な論文を紹介.
16:45-17:00 International Conference on Computational Linguistics, 2008(COLING-2008) 乾 健太郎(奈良先端科学技術大学院大学) 自然言語処理業界では,大規模な言語データから言語知識や世界知識を自動獲得し,より深い言語理解や推論に利用するという正の循環が現実に回り始めました.百家争鳴的な知識獲得研究の最前線をご紹介します.
17:00-17:15 ACM/IEEE Int. Conf. Human Robot Interaction(HRI2010)
石黒 浩(大阪大学) HRIは人間と関わるロボット研究,認知・心理学とロボットの融合研究に焦点を絞った採択率が20%程度の質を重視した国際会議です.2010年3月は大阪で開催します.
17:15-18:00 (工学部2号館 展示室 へ移動)
18:00-20:00 懇親会 本郷キャンパス工学部2号館 展示室
5月14日(木)
10:00-10:50 研究班発表 セッション1

(5分×10件)

柱項目番号 課題名 研究代表者
A02-25 都市型災害時の人間自身による動的なセンシングプラットフォーム技術 戸辺 義人(東京電機大学)
A01-21 メタデータの創造的流通に関する研究 武田 英明(国立情報学研究所)
A01-01 情報ネットワークにおける大規模知識処理のための超高速アルゴリズムの研究 トーマス ツォイクマン(北海道大学)
A01-14 地球科学データの高度利用と流通のための基盤開発 堀之内 武(北海道大学)
A01-04 WWWのオンラインマニュアル化による知識検索 藤井 敦(筑波大学)
A01-38 利用者と状況に適応して探索学習を支援する情報アクセス技術 神門 典子(国立情報学研究所)
A01-11 実世界シナリオに基づく大量映像の自動再編纂 井手 一郎(名古屋大学)
A03-17 自然画像における形状認知:注意による領域・物体の選択 酒井 宏(筑波大学)
A03-01 分散表現と自律ダイナミクスに基づく人間の情報処理の計算モデル 森田 昌彦(筑波大学)
B01-02 電子化診療情報の患者への提供のあり方に関する調査研究 山本 隆一(東京大学)
10:50-11:10 休憩:コーヒーブレイク
11:10-12:00 研究班発表 セッション 2
(5分×10件)
柱項目番号 課題名 研究代表者
A01-31 状況認識技術を活用した常時利用可能な情報フィルタリング提示機構の確立 寺田 努(神戸大学)
A01-29 センサ環境における能動的な情報統合のための時空間データベース技術に関する研究 石川 佳治(名古屋大学)
A01-05 Web上のテキスト情報の信頼性と有益性の評価システムに関する研究 中川 裕志(東京大学)
A01-27 人と車の安全・安心のための自律型画像センサーネットワークの開発 上條 俊介(東京大学)
A01-26 大量の写真・映像群を用いた都市空間の記録と再生に関する研究 廣瀬 通孝(東京大学)
A01-08 大量非構造データ間の概念構造を考慮した論理的検索ビューに関する研究 横田 治夫(東京工業大学)
A02-17 スケーラブルな広域ファイルシステムの研究 建部 修見(筑波大学)
A03-02 人間行動の社会学的分析に基づく複数人環境での人間とロボットのインタラクション 久野 義徳(埼玉大学)
A03-04 構造不変の定理に基づく音声アフォーダンスの提案とそれに基づく音声認識系の構築 峯松 信明(東京大学)
A02-26 情報の発信共有検索受信に積極的に関わるルータクラウドに関する研究 鯉渕 道紘(国立情報学研究所)
12:00-13:15 (休憩)
13:15-14:20 研究班発表 セッション 3
(5分×13件)
柱項目番号 課題名 研究代表者
A01-00-01 情報爆発時代におけるサイバー空間情報定量評価基盤の構築 喜連川 優(東京大学)
A01-00-02 情報爆発に対応するコンテンツ融合と操作環境融合に関する研究 田中 克己(京都大学)
A03-00-03 相互適応可能な実世界インタラクションのための計算モデル・システムの構築 松山 隆司(京都大学)
A02-00-01 情報爆発に対応する高度にスケーラブルなソフトウェア構成基盤 近山 隆(東京大学)
A01-00-05 構造的言語処理による情報検索基盤技術の構築 黒橋 禎夫(京都大学)
A03-00-01 セマンティック・ヒューマノイドインタラクション 國吉 康夫(東京大学)
A01-00-03 ユビキタスネットワークコンテンツに対する管理統合基盤に関する研究 下條 真司(情報通信研究機構)
A02-00-03 情報爆発時代に対応する高度にスケーラブルな高性能自律構成実行基盤 松岡 聡(東京工業大学)
A01-00-04 情報爆発時代の情報検索基盤技術 安達 淳(国立情報学研究所)
A02-00-04 情報爆発に対応する高度にスケーラブルなモニタリングアーキテクチャ 中島 達夫(早稲田大学)
A03-00-02 実世界インタラクションの分析・支援・コンテンツ化 西田 豊明(京都大学)
B01-00-01 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究 須藤 修(東京大学)
A02-00-02 情報爆発に対応する高度にスケーラブルでセキュアなソフトウェア構成・更新方式 柴山 悦哉(東京大学)
14:20-14:40 コーヒーブレイク
14:40-16:00 研究班発表 セッション 4
(5分×16件)
柱項目番号 課題名 研究代表者
A01-34 情報爆発時代の構造化文書の超高精度検索とその実現 宮崎 純(奈良先端科学技術大学院大学)
A01-33 経験マイニング技術の高度化と実用化 乾 健太郎(奈良先端科学技術大学院大学)
A01-19 新世代型データベースのための基盤技術開発 竹田 正幸(九州大学)
A01-36 ストーリー性を有するマルチメディア感性検索自動配信システム国際的実利用環境構築 清木 康(慶應義塾大学)
A01-39 コミュニティ型コンテンツのコンテンツホール検索に関する研究 灘本 明代(甲南大学)
A01-15 都市空間上での大規模モバイルワイヤレスネットワークにおける効率的な情報共有方式 東野 輝夫(大阪大学)
A01-17 高次元観測データからの大規模対象状態に関する未来予測と管理戦略策定手法の開発 鷲尾 隆(大阪大学)
A02-23 タスクと実行環境の高精度モデルに基づくスケーラブルなタスクスケジューリング技術 大野 和彦(三重大学)
A02-24 並列分散計算環境を安定有効活用する要求駆動型負荷分散 八杉 昌宏(京都大学)
A02-05 情報爆発時代のロバストな自動チューニングシステムに向けた数理的基盤技術の研究 須田 礼仁(東京大学)
A03-08 「間(ま)」の共有と共創的コミュニケーション 三宅 美博(東京工業大学)
A03-11 ユーザ・状況に適応的な音声対話による大規模情報の検索提示 河原 達也(京都大学)
A03-20 ユーザの発語行為解釈に基づくロボット音声対話インタフェース 駒谷 和範(京都大学)
A03-12 音響信号記号変換に基づいたセマンティックインタラクション 奥乃 博(京都大学)
B01-13 個人情報を考慮した行動センシングとその活用基盤 井上 創造(九州大学)
B01-04 政策関心空間の構造分析と政治的意思決定支援への応用 佐藤 哲也(静岡大学)
16:00-16:15 休憩
16:15-17:30 研究班発表 セッション 5
(5分×15件)
柱項目番号 課題名 研究代表者
A01-41 集合知の体系化による知の創出支援基盤技術の開発 吉川 正俊(京都大学)
A01-30 情報爆発時代における位置依存情報の作成編集利用基盤 河口 信夫(名古屋大学)
A01-03 能動的リソースマイニングに基づく異種情報統合基盤の研究 北川 博之(筑波大学)
A01-23 最新情報技術を活用した超大規模天文データ検索解析機構の研究開発 大石 雅壽(国立天文台)
A01-24 偏在性に着目したユビキタスコンテンツ利活用技術の研究開発 木俵 豊(情報通信研究機構)
A01-28 類義語検索とタグ付き自然言語検索を組み合わせた意外で価値ある情報の発見支援 鳥澤 健太郎(情報通信研究機構)
A01-06 自然言語テキスト意味概念の共通的記述によるWeb意味計算基盤 石塚 満(東京大学)
A02-04 大規模分散情報共有・配信に向けた適応型ピアツーピアシステムの研究 吉田 紀彦(埼玉大学)
A02-20 シミュレーションベースモデリングのための高性能最適化システム基盤の構築 小野 功(東京工業大学)
A02-13 自律型セキュアセンサネットワーク構築運用基盤技術の開発 砂原 秀樹(慶應義塾大学)
B01-03 SOARSグリッドの社会経済計算基盤応用に関する研究 出口 弘(東京工業大学)
A03-14 アンドロイドを用いた社会関係のモデル化と利用 石黒 浩(大阪大学)
A03-23 一体感が実感できる身体的コミュニケーションインタフェース 渡邉 富夫(岡山県立大学)
A03-19 多種非言語行動に基づく会話のレベル推定と会話修復方略の決定 中野 有紀子(成蹊大学)
B01-12 金融市場分析のための経済情報抽出と意思決定支援に関する研究 和泉 潔(産業技術総合研究所)



懇親会
日時 平成21年5月13日(水) 18:00-20:00
会場 東京大学本郷キャンパス工学部2号館1階 展示室 (レストラン松本楼奥)
懇親会会費 4,000円(会費は、当日朝、鉄門記念講堂での会議受付時に現金にてお支払いください。なるべくおつりのないようご協力願います。その場で懇親会チケットをお渡しいたします。)


領域関係者会合(計画研究代表者・総括班関係者のみ)
計画班代表者会議 平成21年5月13日(水) 12:00-13:00 東京大学本郷キャンパス医学部教育研究棟(医学部3号館隣)13階 カポ・ペリカーノ 
総括班会議 平成21年5月14日(木) 18:00-20:00 東京大学本郷キャンパス山上会館地下1階 会議室001


問い合わせ先
「情報爆発IT基盤」事務局: i-explosion@nii.ac.jp
「情報爆発IT基盤」領域Webページ: http://research.nii.ac.jp/i-explosion/